食品安全マネジメントシステム構築の3本柱

食品マネジメント構築

よくわかる!JFS-B規格講座eラーニング解説

★経営者向けコース口コミ

  • これからJFS-B規格を取得する必要性は感じていましたが、部下からの反対意見が強く、戸惑っているときに、経営者向けコースがあることを聞き、私がリーダーシップをとること、手本を見せることが必要だと思い、まず私が受講することにしました。
  • 経営層としてどのように進めたらよいか、従業員にどのような仕組みづくりをしてもらえばよいか悩んでおりましたが、このeラーニングで仕組みづくりにかかる時間や費用の必要性を感じることが出来、自信をもってキックオフ宣言をすることが出来ました。
  • FSMのいくつかの箇条に、「従業員への周知」という要求事項があるので、周知という言葉を頻繁に使用するようになりました。社長も週1回程度、各職場の朝礼に出席するようにしています。
  • eラーニングは、音声動画なので、手順流れがわかりやすく、難しいと思っていたフローダイアグラムや危害要因分析もよく理解できました。やりだすと結構面白く、完成した時にはHACCPチームのみんなで達成感を感じ合いました。

★管理者・実務担当者向けコース口コミ

  • 記録記入の仕方の解説があったので、社内の記録様式を見直し、従業員に記録の書き方についての教育が出来るようになりました。ありがとうございました。
  • eラーニングの重要な食品安全に関する事項をまとめることにより、従業員教育用の食品衛生マニュアルを作成し教育を実行できた。今後は、リーダー候補生の受講科目として取り入れたいと思います。もっと早く知っておけばよかったと思いました。
  • 手順の流れがよくわかり、難しいと思っていたフローダイアグラムや危害要因分析も、よく理解できました。動画なればこその解説でした。思っていたより早く構築ができ、やりだすと結構面白く、完成した時には達成感を感じました。
  • 従業員の力量を管理するため、食品安全についての教材を探していた時、このeラーニングをインターネットで知りました。デモ版をみて最適だと判断し、現在3名が受講しています。講習会や難しい参考書よりわかりやすく、当社の社員教育の教材として採用いたしました。今後もわかりやすい教材のご紹介を期待しております。